神戸市灘区、阪神岩屋駅前:虫歯をはじめ、歯とお口の病気予防に強い歯医者さん

電話予約
診療時間
アクセス
歯科と医療

ながら磨きの続きです。ながら磨きは「唾液磨き」とも言います。

ながら磨きは、唾液磨きとも言います。

唾液磨き・・・あまり良いネーミングではないかもしれませんが
この歯摩剤を使用しない「唾液磨き」をすると、自分の口の中の匂いと真正面から対峙する事になります。

自分の口の中の「本当の匂い」を知る事ができる!これが唾液磨きの大きなメリットです。
日頃歯摩剤を使用したブラッシングをしていると、自分の口の中の「本当の匂い」というものを把握できなくなります。あるいは、知りたくないという人も多いかもしれません。
だからでしょうか、普段の歯磨きでは大量の歯摩剤という匂い消しを口の中にぶちまけて、力ずくで匂いの元をとにかくやっつけてしまおうとしている人が多いですね。

これは歯摩剤のメーカーのCMにも少し責任があります。
企業は商品を売るのが使命なのである程度やむを得ないのかもしれませんが、CMで歯摩剤を歯ブラシに山盛りつけているのを見ていると、みんなそれに洗脳されて、自然に大量の歯摩剤を歯ブラシにつけて磨くようになるのですね。
沢山つけても効果が倍増するわけではありません。喜ぶのはメーカーだけです。
もし本当に薬効があるのなら、それはむしろ口腔内に薬剤が留まる「時間」というものを重視すべきです。でも実際問題、みなさん歯摩剤を長時間口の中に溜めておけますか・・・ちょっと無理がありますよね。

私が歯摩剤よりも、合嗽剤コンクールを薦める理由はここにもあります。
うがい(口腔内のうがいは「ぶくぶくうがい」と言います)なら時間をかける事が可能だからです。

話が横にそれてしまいました。
歯ブラシのみで歯と歯の間などをよーく掻き出してみて、歯ブラシの匂いをかいでみましょう。
多少匂いがしてもあせらないで下さい。そのまま掃除を続けて、唾液と一緒に飲み込んでしまえばいいのです。それが嫌なら洗面台まで行って外に出してもいいです。
とにかく歯磨剤を使わなくても、歯ブラシだけで匂いは段々取れてきます。

人間が元来持っている素晴らしい歯の保護剤、「唾液」というものをフル活用しましょう。
唾液の素晴らしさについてはまた次回書きます。

 

 

 

関連記事

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP