先週の記事で
フェイスシールドは飛沫やエアロゾルから身を守る必要のある
医療の現場だけでいいのでは?教育現場には不要では?

という大阪小児科医会の呼びかけを紹介しました。

知り合いの小児科の先生がその呼びかけのページを
フェイスブックでシェアしようとしたら
「 他のユーザーから不適切の報告があったため。」って
スパム判定されて紹介できなかったらしいです。

大阪小児科医会という正真正銘の専門家からのアドバイスが
スパム判定・・・最近ネット検閲の不自然さを感じます。
そのスパム判定されたページはここです。
このページのどこがスパムなんだか(怒)

 

さてその医療現場のフェイスシールド
つまり当院のフェイスシールドですが
最初はとにかく新型コロナは未知のウイルスであり
バイオハザード並の強毒性を持つ可能性もあるかも、という事で
当時のPCR検査の防護服と同様に「 ディスポーザブル 」
つまり使用は一度きり、使い捨てを前提とした
フェイスシールドを何十個か用意しました。

しかしこれは防護力の強化を優先しすぎたため、シールドがとても大きくて長く
治療しようとするとシールドの下の部分が
患者さまの顔に当たってしまうという欠点がありましたので
それを防止するために、シールドの下半分をクリップで固定してみました。

しかしその風貌は

スタッフから「 院長それ『おにぎり』みたいです!」と言われまして(笑)
確かに滑稽な感じだし、おまけに封鎖しすぎて僕の声が籠って聞こえにくくなるし(><)
これはいざという時の使い捨ての備品にする事にしました。

フェイスシールドを装着されたことのある方はご存じだと思いますが
シールドに光が反射して、あるいは自分の呼気によって内面が曇る事により
視界が不明瞭になりやすいという問題があります。

自分を感染から守る事を優先するあまり
視界不明瞭の中で精密な歯の治療するのでは本末転倒です。

光の反射や曇りがなくクリアな視界が維持できて
なおかつ軽くて使いやすい素材と形状のフェイスガード・・・ありました!

キムタクが着用写真をインスタにアップしたという
話題のフェイスシールド、だというのは後から知りました。
でもこれは高評価に値するフェイスシールドです。

うちの歯科衛生士の小佐見さんも愛用中(^^)