先週の土曜日の夕方は、市立長浜病院の眼科責任部長の植田先生とお会いする為、雪の降る京都へ行ってきました。

・・・といっても勉強会ではなく、全くの食事会です。
弟がMVCという勉強会を主催しており、このMVCは医学の分野に留まらず、開業や税務、医療ビジネス等の範囲まで網羅した幅広い分野の医師の卒後勉強会みたいな所なのですが、時々出席させてもらってます。
そのMVCのSNSで植田先生と親しくなりました。

植田先生は御自身の専門分野(眼科)は勿論、医療事故や医療訴訟、医療行政についての知識量の幅が広いわ深いわなので、その話を聞くだけでとても勉強になります。
昨年の年末には「アイキャンプ」という海外の眼科医療活動でネパールに行ってきたらしく、その土産話も聞きたかったのですが、少々時間不足で詳しく聞けなかったのが残念です。

海外の医療ボランティアは、自分の日頃と全く違う仕事場の中(器具も衛生環境も不十分、言葉も通じない、患者は大行列)で、厳しい時間制限もある中、自分が今できる事は何なのかを知恵を振り絞って考え、すぐさま行動に移さないといけません。
私の場合は(3年前のカンボジアで)帰路の間「こうすべきではなかったか・・・」と反省ばかりでした。でも反省があるからこそ新たな創意工夫や改良点が見えてきます。これはどの分野でも当てはまる話ですよね。
海外ボランティアは、現地の患者さんに感謝される以上に、自分の医療技術のスキルアップにも繋がると思います。

アイキャンプのHPはこちらです。 http://www.aoca.jp/top.html
MVCのHPはこちらです。 http://blog.goo.ne.jp/med-venture/
雪の降る京都は大変情緒豊かでしたが、寒かったです。
とても寒かった今年の冬ももうすぐ終わりです。早く春が来て欲しいですね。

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武藏 泰弘
武藏 泰弘
むさし歯科医院 院長